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Sun Device Detection Tool 2.2
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ドライバの要求サポートの取得Hardware Compatibility List
 
Sun Device Detection Tool version 2.2

Sun Device Detection Tool を使用すると、x86 または x64 システムに Solaris 10 オペレーティングシステム (OS) または OpenSolaris OS をインストールできるかどうかを検出できます。このツールは、x86 または x64 システムで検出されたデバイスが、Solaris 10 OS または OpenSolaris OS でサポートされるかどうかを示します。使用しているデバイスがすでに Solaris OS Hardware Compatibility Lists (HCL) に掲載されている場合は、このツールは必要ありません。

このページでは、Sun Device Detection Tool 2.2 に関する次の情報を提供します。

 
製品説明

Sun Device Detection Tool を実行すると、検出した各デバイスに対応する Solaris デバイスドライバが存在するかどうかを示すレポートが生成されます。 このレポートには、ドライバが Solaris OS に組み込まれているかどうか、ドライバが OpenSolaris コミュニティー Web サイトに存在するかどうか、または Sun 以外のドライバが存在するかどうかも示されます。レポートは HTML 形式で保存できます。

注: Sun は、Sun 以外のドライバまたは OpenSolaris コミュニティーのドライバについては、動作を保証しません。

ツールが使用するドライバデータベースに新しいドライバを追加するため、Sun Device Detection Tool は定期的に更新されます。現在のバージョンに含まれるドライバデータベースには、Solaris OS の組み込みドライバ、OpenSolaris コミュニティーのドライバ、および Sun 以外のドライバに関する情報が含まれています。サポートされているドライバのないデバイスが検出された場合は、Solaris OS の新しいバージョンがリリースされたあとに Sun Device Detection Tool を再度実行し、該当するデバイスをサポートする最新のドライバが存在するかどうかを確認してください。

Sun Device Detection Tool の現在のバージョンは、システムのデフォルトの言語を検出し、その言語で実行するように設計されています。ツールの GUI とレポートもその言語で生成されます。サポートされている言語は、英語、簡体字中国語、ドイツ語、フランス語、日本語、韓国語、イタリア語、繁体字中国語、ロシア語、ポルトガル語、およびスペイン語です。

Sun Device Detection Tool 2.2 では、システム情報を Sun Microsystems, Inc. に送信できます。Solaris 10 OS および OpenSolaris OS から送信された情報は HCL に送られます。ほかの OS から送信された情報はデータマイニングのために Sun に送られます。送信オプションについては、「システム構成の送信」を参照してください。

Solaris OS および OpenSolaris OS をこれからインストールする場合は、次のリンクをクリックしてください。

 
システムの前提条件

Sun Device Detection Tool は、次のオペレーティングシステムをサポートします。

  • x86 または x64 システムの Solaris 10 リリース
  • x86 または x64 システムの OpenSolaris リリース
  • Microsoft Windows
    • Windows Vista
    • Windows XP
    • Windows Server 2003
    • Windows 2000
  • x86 または x86_64 システムの Linux version 2.6 カーネル
  • x86 または x86_64 システムの Mac OS X
  • x86 または x86_64 システムの FreeBSD 6.1、6.2、および 6.3
      FreeBSD OS で Sun Device Detection Tool 2.2 を実行する場合は、root としてログインする必要があります。root としてログインしなければ、ツールは PCI コントローラの情報を検出できません。

注: Sun Device Detection Tool は、Solaris、Linux、Windows、Mac、および FreeBSD OS について、32 ビットと 64 ビットの両方のシステムをサポートしています。

Sun Device Detection Tool を実行するには、Java 2 Platform Standard Edition (J2SE) ソフトウェアと Java Runtime Environment (JRE) version 1.5 以降をシステムにインストールしておく必要があります。JRE により、ユーザーは Java アプリケーションを実行できます。

Mac OS X ユーザーは、Web サイト www.apple.com/support/downloads/ から最新の JRE version 1.5 をダウンロードしてください。

FreeBSD 6 ユーザーは、Java 2 Platform と Diablo Java Runtime Environment (JRE) version 1.5 以降をインストールする必要があります。www.freebsdfoundation.org/downloads/java.shtml からダウンロードしてください。

注: Sun は、Sun 以外の JVM の動作を保証しません。

 
Sun Device Detection Tool の使用

Sun Device Detection Tool の起動

Sun Device Detection Tool 2.2 を起動するには、先に述べた「システムの前提条件」を満たしていることを確認してください。Sun Device Detection Tool 2.2 を実行するには、次のリンクをクリックしてください。

Start Sun Device Detection Tool 2.2

Sun Device Detection Tool 2.2 のダウンロードウィンドウが表示されます。「同意する」をクリックしてライセンス契約書に同意します。

注: Sun Device Detection Tool は Java Web Start アプリケーションで、「同意する」をクリックすると自動的に実行されます。Sun Device Detection Tool をシステムにインストールする必要はありません。

ツールを起動すると、メインウィンドウが表示されます。 

Sun Device Detection Tool のメインウィンドウには、最新リリースの Solaris 10 OS および OpenSolaris OS のドライバ情報が表示されます。メインウィンドウの「ターゲットオペレーティングシステム」ドロップダウンリストから、Solaris デバイスドライバが存在するかどうかを確認する OS を選択します。

Sun Device Detection Tool 2.2 のメインウィンドウの例を次に示します。

メインウィンドウ

ネイティブシステムの検出

続けてネイティブシステムを検出するには、「開始」ボタンをクリックします。Sun Device Detection Tool は、システム上のデバイスを検索し、検出されたデバイスをターゲットの Solaris OS 上でサポートされているデバイスのデータベースと照合します。使用しているネイティブシステムの Solaris OS ドライバの可用性レポートが生成されます。

デバイスデータファイルのインポート

Sun Device Detection Tool を起動している現在のシステムの検査だけでなく、外部システムから生成されたデバイスデータファイルも検査できます。外部デバイスデータファイルを検査するには、次のコマンドを使用して、外部システムの PCI 構成をテキストファイルに出力します。
  • prtconf -pv (Solaris OS の場合)
  • lspci -vv -n (Linux OS の場合)
  • reg query hklm\system\currentcontrolset\enum\pci /s ( Windows OS の場合)
外部デバイスデータファイルをインポートするには、次の手順に従います。
  1. 先に説明したコマンドのいずれかを使用してシステム情報を収集し、テキストファイルを作成します。たとえば、次のように入力します。

        c:\> reg query hklm\system\currentcontrolset\enum\pci /s > register-1.txt

    PCI コントローラの情報はプレーンテキストファイルに保存されます。


  2. メインウィンドウの「ファイル」メニューから「インポート」を選択します。ファイル選択用ダイアログボックスが表示されます。



  1. Solaris デバイスドライバが存在するかどうかを確認するデバイスデータファイルを 1 つ以上選択し、「開く」をクリックします。

  2. 「開始」をクリックします。複数のファイルを選択した場合は、生成される HTML ファイルの格納先ディレクトリのパスを入力するように要求されます。
  3. ツールはインポートされたデバイスデータファイルをスキャンします。

    インポートされたデバイスデータファイルに関するレポートが生成されたら、次のオプションのいずれかを選択します。

    • 指定した Solaris OS リリースまたは別のターゲット OS に関して、インポートされたデバイスデータファイルを再スキャンする場合は、「すでにインポートされているファイルとの互換性を確認する」ラジオボタンを選択します。「再実行」または「開始」をクリックします。
    • 指定した Solaris OS リリースまたは別のターゲット OS に関して、使用しているネイティブシステムをスキャンする場合は、「システムとの互換性を確認する」ラジオボタンを選択します。「開始」をクリックします。

レポートの概要

Sun Device Detection Tool は表形式のレポートを生成して、システムに存在している Solaris デバイスドライバを報告します。表の各行に検出された各デバイスが示されます。複数のデバイスデータファイルを選択した場合は、デバイスデータファイルごとにレポートが生成されます。

結果は、Solaris OS の 32 ビットと 64 ビットの両方のバージョンについて表示されます。

レポートウィンドウにはカラーのインジケータが表示されます。各インジケータについての説明は次のとおりです。

  •  (Solaris バンドル版のドライバ) — Solaris OS のターゲットバージョンにはドライバがバンドルされています。
  •  (Sun 以外のドライバ) — Solaris OS のターゲットバージョンにはドライバがバンドルされていませんが、Sun 以外のドライバが使用できます。このページにあるリンクにアクセスして、Sun 以外のドライバの情報を取得できます。
  • (OpenSolaris コミュニティードライバ) — OpenSolaris コミュニティードライバは OpenSolaris コミュニティーの Web サイトで提供されています。このページにあるリンクにアクセスして、OpenSolaris コミュニティードライバの情報を取得できます。
  •  (Solaris のドライバなし) — Solaris OS のターゲットバージョンにはドライバがバンドルされておらず、Sun 以外の既知のドライバや OpenSolaris コミュニティードライバもありません。
  •  (グラフィックインタフェースをサポートする専用 Xorg ドライバなし) — ビデオデバイスにはカーネルビデオドライバのみが使用でき、Solaris のグラフィックインタフェースをサポートできる Xorg ビデオドライバはありません。

レポートの表に表示されている各 PCI デバイスの上にマウスをに置くと、ツールヒントが表示されます。このツールヒントには、PCI デバイスのベンダー ID、デバイス ID、クラスコード、サブシステムベンダー ID、サブシステム ID、リビジョン ID などのデバイスデータ情報が表示されます。


Sun Device Detection Tool は、各ビデオデバイスに対して、カーネルビデオドライバと Xorg ビデオドライバの両方を検出します。すべてのビデオデバイスに、両方のタイプのビデオドライバがあるとは限りません。一部のビデオデバイスには、カーネルドライバのみあります。たとえば、ATI RV280[Radeon 9200 PRO] ビデオデバイスには、vgatext という名前のカーネルビデオドライバのみがあります。

表で、ビデオデバイスの最初の 2 つのフィールドにそれぞれの名前が表示されている場合、Sun Device Detection Tool はそのデバイスに対して専用のカーネルビデオドライバと Xorg ビデオドライバを見つけました。たとえば、S3 Unichrome Pro VGA Adapter には vgatext という名前のカーネルビデオドライバと、via という名前の Xorg ビデオドライバがあります。

専用の Xorg ドライバがないビデオデバイスには、デバイスに vesa ドライバを追加してみることができます。vesa ドライバは、汎用の Xorg ビデオドライバです。詳細は、vesa(7D) のマニュアルページを参照してください。

- は、ドライバを対応するデバイスと関連付けることはできるが、そのデバイスの正常な動作は保証できないということも意味します。この場合、黄色のインジケータのあとに表示されるメッセージは、「Driver support for indicated device not guaranteed」です。

レポートの保存

次の手順に従って、レポートを HTML 形式で保存できます。

  1. メインウィンドウの「ファイル」メニューから「保存」を選択します。ダイアログボックスが表示され、HTML レポートの保存先のパスを入力するよう要求されます。
  2. HTML レポートを保存するレポートディレクトリのパスを入力します。
  3. 「保存」をクリックします。


- デバイスデータファイルを 1 つインポートした場合、レポートは表形式で表示されます。複数のデバイスデータファイルがインポートされたときのみ、指定したディレクトリにレポートが HTML ファイルとして保存されます。

ログの解析

Sun Device Detection Tool では、トラブルシューティング用のログファイルが生成されます。ツールが正常に動作しないときは常に、エラーの詳細がログファイルに記録されます。ログを有効にして、ログファイルを作成する必要があります。デフォルトでは、ログは無効になっています。

次の手順に従って、ログを有効にできます。

  1. 「ファイル」メニューから「ログ設定」を選択します。「ログ設定」ポップアップウィンドウが表示されます。
  2. 「指定されたディレクトリにログファイルを保存する」チェックボックスをオンにします。
  3. 「ログディレクトリ」テキストボックスにディレクトリ名を入力します。
  4. 「保存」をクリックします。
  5. 「開始」ボタンをクリックして、ネイティブシステムまたはインポートされたデバイスデータファイルをスキャンします。ログが生成されます。

Sun Device Detection Tool は、ログディレクトリに running-MMDDhhmmXX.log という形式の名前でファイルを作成します。

ログファイルの解析にサポートが必要な場合は、device-detect-feedback@sun.com 宛てに電子メールを送信してください。

システム構成の送信

監査の目的で、Solaris OS および OpenSolaris OS から HCL にシステム情報を送信できます。監査後に、システム情報が HCL の仕様に適合している場合、監査レポートが HCL に公開されます。

Linux、Windows、Mac、および FreeBSD OS を使用している場合は、システム構成を Sun に送信できます。ただし、この情報は HCL の監査には考慮されません。この情報はデータマイニングの目的に使用されます。

ツールのメインウィンドウの「送付」ボタンをクリックして、システム構成を送信できます。

http://www.sun.com/bigadmin/hcl/submittal/submit.jsp から手動でシステム情報を送信することもできます。

システム情報を Sun に送信するには、次の手順に従います。

  1. ツールのメインウィンドウの「送付」ボタンをクリックします。「Contact information」ウィンドウが表示されます。

  2. 連絡先情報を入力します。「Next」をクリックします。「システム情報」ウィンドウが表示されます。

  3. システムの種類を選択します。

    Solaris、OpenSolaris、Windows、および Linux OS の場合、Sun Device Detection Tool は選択したシステムの製造元、モデル、CPU タイプ、CPU 番号、アーキテクチャー、BIOS またはファームウェアのメーカー、およびアドインパッチ情報を自動検出します。その他の OS の場合は、システム情報を手動で入力します。

  4. 対応するフィールドに、残りのシステム情報を入力します。

    自動検出された値のほかに、選択したシステムの種類の追加情報を「General Notes」フィールドに指定します。
     
    - prtdiag コマンドは、Solaris 10 6/06 (Update 2) 以降でのみ使用できます。

  5. 「Next」をクリックします。

    「Summary」ウィンドウが表示されます。レポートの概要を確認します。ウィンドウ左下にある「レポートの保存」ボタンをクリックすると、このレポートを保存できます。「次へ」をクリックして送信を続行してください。


  6. プロキシサーバーの情報を指定します。インターネットへの直接接続がない場合は、「プロキシサーバーの使用」オプションを選択できます。このオプションを選択したら、対応するフィールドにプロキシサーバーのアドレスとポートを入力します。 

    - Solaris 10 OS または OpenSolaris OS で Java Runtime Environment (JRE) 1.6 を使用して、Java Web Start 経由で Sun Device Detection Tool を起動した場合は、レポートの送信に失敗することがあります。この場合には、Web ブラウザから Socks プロキシ設定を削除するか、Java コントロールパネルでプロキシ情報を設定する必要があります。このバグの詳細は、「CR 6515296」を参照してください。

  7. 「Next」をクリックして、レポートを送信します。HCL 送信を終了するには、ウィンドウを閉じるか、「Cancel」ボタンをクリックするか、送信後に「Finish」ボタンをクリックします。

収集されるその他の情報

指定したシステム情報とは別に、他のシステム情報が自動的に収集され、送信されます。
この追加のシステム情報には、次のものが含まれます。
  1. BIOS 情報
  2. 製造元情報
  3. マザーボード情報
  4. プロセッサ情報
  5. メモリー情報
  6. PCI デバイスデータ情報
  7. 検出された各 PCI デバイスの、接続されたドライバ名

次の例は、レポートとともに送信されてくる検出された情報の要約です。

Configuration Summary:
System Type: Desktop System
Manufacturer Name: Dell Inc.
Model: Dell DXC061
OS Bit 64: false
OS Version: Solaris 10 5/08
CPU Type: Intel(R) Core(TM)2 CPU 6300 @ 1.86GHz
CPU Number: 1
Patches Tested: No add-in patches
BIOS Maker and Version: Dell Inc.; Release Date: 03/23/2007; BIOS Revision: 2.2
Non-Standard BIOS Settings:
Board Revision Level:
General Notes:

System Information:
Manufacturer: Dell Inc.
Product: Dell DXC061

BIOS Information:
Vendor: Dell Inc.
Version:
Release Date: 03/23/2007
BIOS Revision: 2.2
Firmware Revision:

MotherBoard Information:
Product: 0WG860
Manufacturer: Dell Inc.
Version:
Onboard Device: [Video,Disabled]Intel Graphics Media Accelerator 950

CPU Information:
Processor 0:
Processor Socket Type: Microprocessor
Processor Name: Intel(R) Core(TM)2 CPU 6300 @ 1.86GHz
Processor Manufacturer: Intel
Processor Identifiers: 0x6,0xf,0x2
Current Voltage: 1.8V
External Clock: 1066MHZ
Max Speed: 5200MHZ
Current Speed: 1866MHZ
Virtual Machine Extensions Support: Yes
Number of cores per processor: 2
Number of threads per processor: 2

Memory Information:
Memory Subsystem 0:
Array Used Function: System memory
Memory Error Correction Supported: Single-bit ECC
Maximum Array Capacity: 4096M
Number of Memory Devices: 4

Memory Device 0:
Memory Device Locator: DIMM_1
Total Width: 64
Data Width: 64
Installed Size: 1024M
Memory Device Type: DDR
Speed: 667MHZ

Memory Device 1:
Memory Device Locator: DIMM_2
Total Width: 64
Data Width: 64
Installed Size: 1024M
Memory Device Type: DDR
Speed: 667MHZ

Memory Device 2:
[Not Installed]

Memory Device 3:
[Not Installed]

PCI Controllers Information:
PCI Controller 0:
Vendor ID: 1002
Device ID: 7187
Class Code: 00030000
Sub VID: 1028
Sub DID: 0402
Revision ID: 00
Attached Driver Name: vgatext

PCI Controller 1:
Vendor ID: 8086
Device ID: 104c
Class Code: 00020000
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: e1000g

PCI Controller 2:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2834
Class Code: 000c0300
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: uhci

PCI Controller 3:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2835
Class Code: 000c0300
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: uhci

PCI Controller 4:
Vendor ID: 8086
Device ID: 283a
Class Code: 000c0320
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: ehci

PCI Controller 5:
Vendor ID: 8086
Device ID: 284b
Class Code: 00040300
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: audiohd

PCI Controller 6:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2830
Class Code: 000c0300
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: uhci

PCI Controller 7:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2831
Class Code: 000c0300
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: uhci

PCI Controller 8:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2832
Class Code: 000c0300
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: uhci

PCI Controller 9:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2836
Class Code: 000c0320
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: ehci

PCI Controller 10:
Vendor ID: 104c
Device ID: 8023
Class Code: 000c0010
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 00
Attached Driver Name: hci1394

PCI Controller 11:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2820
Class Code: 0001018f
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: pci-ide

PCI Controller 12:
Vendor ID: 8086
Device ID: 2825
Class Code: 00010185
Sub VID: 1028
Sub DID: 01dc
Revision ID: 02
Attached Driver Name: pci-ide


ご覧のとおり、いくつかのセクションではシステム内のハードウェアリソースの数を繰り返し表しています。たとえば、システムにプロセッサが複数ある場合があります。
 
- Sun Device Detection Tool は前述した情報の収集を試行しますが、すべてのプラットフォームのシステムについて、全情報を収集できないことがあります。


 
FAQ
  1. Sun Device Detection Tool はシステムの設定やデータを変更しますか。
  2. インストールされている JRE のバージョンを確認するにはどうすればよいですか。
  3. システムが前提条件を満たしていない場合、どうすればよいですか。
  4. Sun Device Detection Tool には、最小解像度の要件がありますか。
  5. Web ページの「Start Sun Device Detection Tool 2.2」のリンクをクリックすると、 jnlp ファイルがダウンロードされ、ツールが起動しません。この jnlp ファイルはどのように扱えばよいですか。
  6. Sun Device Detection Tool が起動しません。
  7. OpenSolaris OS で Sun Device Detection Tool が起動しても、GUI が表示されません。
  8. Sun Device Detection Tool を起動しましたが、ウィンドウ内の「開始」ボタンが無効になっています。
  9. Windows OS では、 レジストリクエリー コマンドをどのように実行すればいいですか。このコマンドの実行後、 register.txt ファイルはどこに保存されますか。
  10. ドライバレポートの「Note-1」はどのような意味ですか。
  11. デバイスに対して Sun 以外のドライバをインストールしていますが、適切に機能しています。ドライバレポートで、このデバイスの状態が「Solaris のドライバなし」になるのはなぜですか。
  12. ドライバレポートで、デバイスの状態が「Solaris のドライバなし」になっています。Solaris 10 OS または OpenSolaris OS で、このデバイスは動作しますか。
  13. Sun 以外のドライバに関する詳細情報はどこで入手できますか。
  14. SPARC、PowerPC、Macintosh など、x86 および x64 システム以外のシステムに Sun Device Detection Tool を対応させる予定はありますか。
  15. OpenSolaris 2008.05 システムで、デフォルトの Firefox Web ブラウザを使用して Sun Device Detection Tool を起動できないのはなぜですか。
  16. Diablo JRE 1.6 ソフトウェアをインストールした FreeBSD 6 OS で Sun Device Detection Tool を実行していますが、「送付」ボタンが表示されません。
  17. デフォルトの言語として「簡体字中国語」を選択して Sun Device Detection Tool を起動すると、Sun Device Detection Tool 2.2 GUI で文字化けが発生するのはなぜですか。
  18. ボタンやチェックボックスなどの GUI コンポーネント間で、ホットキーまたは Tab キーを使用してフォーカスを移動することができません。
  19. Windows OS で、製造元、モデル、CPU タイプ、CPU 番号、アーキテクチャー、BIOS またはファームウェアなどのシステム情報が自動的に検出されないのはなぜですか。

  1. Sun Device Detection Tool はシステムの設定やデータを変更しますか。

    Sun Device Detection Tool はシステムの設定やデータを一切変更しません。

  2. インストールされている JRE のバージョンを確認するにはどうすればよいですか。

    システムに JRE version 1.5 以降がインストールされていることを確認するには、 次の例のように、 java コマンドの -version オプション を使用してください。

    % java -version
    java version "1.5.2_13"
    Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.2_13-b06)
    Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.2_13-b06, mixed mode)
  3. システムが前提条件を満たしていない場合、どうすればよいですか。

    システムが Sun Device Detection Tool 2.2 のシステムの前提条件を満たしていない場合は、Installation Check Tool を使用して、Solaris OS をインストールして実行できるかどうかを確認してください。

    Sun Device Detection Tool の実行に代わる別の方法として、システムのデバイスデータ情報を収集して device-detect-feedback@sun.com に送信するか、最新の Solaris for x86: PCI Device Support の一覧と比較します。

    使用している OS に応じて、コマンドプロンプトで次のコマンドを入力し、システムのデバイスデータを収集します。

    • Solaris システム: prtconf -pv
    • Linux システム: lspci -vv -n
    • Windows システム: reg query hklm\system\currentcontrolset\enum\pci /s
    • これらのコマンドが動作しない場合は、OS のドキュメントを参照して、デバイスデータを収集するためのコマンドを確認してください。システム上の各デバイスについて、デバイス ID、ベンダー ID、クラスコード、サブシステムベンダー ID、およびサブシステム ID を device-detect-feedback@sun.com に送信します。

  4. Sun Device Detection Tool には、最小解像度の要件がありますか。

    Sun Device Detection Tool を実行するには、800 × 600 よりも高い解像度が理想的です。ただし、このツールはどの解像度でも動作します。

  5. Web ページの「Start Sun Device Detection Tool 2.2」のリンクをクリックすると、 jnlp ファイルがダウンロードされ、ツールが起動しません。この jnlp ファイルはどのように扱えばよいですか。

    システムに JRE version 1.5 以降がインストールされていることを確認します。「システムの前提条件」を参照してください。JRE version 1.5 以降がインストールされていれば、システムにダウンロードされた jnlp ファイルを使用して、Sun Device Detection Tool を手動で起動することができます。

    Windows OS を使用している場合は、次の手順を実行して Sun Device Detection Tool を手動で起動します。

    1. デスクトップの「スタート」メニューを開き、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
      「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されます。
    2. テキストフィールドに、 コマンド cmd を入力します。
      端末ウィンドウが表示されます。
    3. 端末ウィンドウで、 cd コマンドを入力して jnlp ファイルがあるディレクトリに移動します。
    4. 同じ端末ウィンドウで、該当のディレクトリから javaws jnlp_filename と入力します。

    Solaris OS または Linux OS で Sun Device Detection Tool を手動で起動する場合は、次の手順を実行します。

    1. 端末ウィンドウで、 cd コマンドを入力して jnlp ファイルがあるディレクトリに移動します。
    2. 同じ端末ウィンドウで、該当のディレクトリから javaws jnlp_filename と入力します。
    注: 操作中にインターネット接続が動作していることを確認してください。
  6. Sun Device Detection Tool が起動しません。

    Sun Device Detection Tool が起動しない場合は、システムで次のことを確認してください。

    • ファイアウォールが Sun Device Detection Tool を遮断していないこと。
    • システムで JRE version 1.5 以降を使用していること。

    これらの条件を満たしている場合は、システムの Java コントロールパネルの設定を手動で変更する必要があります。次の手順を実行して、Java コントロールパネルで設定を行います。

    1. 「Java Application Control Panel Reviewer」ウィンドウを開きます。次に説明するように、このウィンドウを開く方法は OS によって異なります。
      • Solaris OS または Linux OS では、端末ウィンドウを開き、 ControlPanel と入力します。
      • Windows OS では、コントロールパネルの「Java」アイコンをクリックします。
    2. Java コントロールパネルの「基本」タブで、「ネットワーク設定」ボタンをクリックします。
      「ネットワーク設定」ウィンドウが表示されます
    3. 「プロキシサーバを使用」ラジオボタンを選択します。アドレスとポートの情報をそれぞれのフィールドに入力します。プロキシサーバーが必要ない場合は、「直接接続」ラジオボタンを選択します。
    4. 「了解」をクリックします。
    5. 「Java コントロールパネル」ウィンドウを閉じます。
    6. 端末ウィンドウで、端末ウィンドウで、jnlp ファイルがダウンロードされたディレクトリに移動して、 javaws jnlp_filename入力 します。
    7. Sun Device Detection Tool が起動します。
  7. OpenSolaris OS で Sun Device Detection Tool を起動しましたが、GUI が表示されません。

    次の手順を実行して、Sun Device Detection Tool を GUI モードで実行します。

    1. 端末ウィンドウを開いて次のコマンドを入力します。
      unset GNOME_DESKTOP_SESSION_ID
    2. 同じ端末ウィンドウで、Sun Device Detection Tool をもう一度実行します。
  8. Sun Device Detection Tool を起動しましたが、ウィンドウ内の「開始」ボタンが無効になっています。

    「開始」ボタンが無効である場合は、システムの前提条件を満たしていないシステムで Sun Device Detection Tool を実行している可能性があります。システムの前提条件を満たしていない場合は、FAQ 3 で説明しているように、デバイス情報を収集して Sun に送信してください。

  9. Windows OS では、 レジストリクエリー コマンドをどのように実行すればいいですか。このコマンドの実行後、 register.txt ファイルはどこに保存されますか。

    Windows システムで レジストリクエリー コマンドを実行するには、次の手順を実行します。

    1. デスクトップの「スタート」メニューを開き、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
    2. 「ファイル名を指定して」ウィンドウのフィールドに コマンド cmd を入力します。
      端末ウィンドウが表示されます。
    3. 端末ウィンドウで、次のコマンドを入力します。
      reg query hklm\system\currentcontrolset\enum\pci /s > register.txt
    register.txt ファイルが現在のディレクトリに保存されます。
  10. ドライバレポートの「Note-1」はどのような意味ですか。

    「Note-1」は、デバイスが Sun 以外のドライバを使用していることを表します。また、このドライバのダウンロードリンクが、レポートの表の下に「Note-1」のラベルで示されています。Sun 以外のドライバを使用するデバイスがシステムに複数存在する場合は、1 番目のデバイスが「Note-1」、2 番目のデバイスが「Note-2」というラベルで表示されます。

  11. デバイスに対して Sun 以外のドライバをインストールしていますが、適切に機能しています。ドライバレポートで、このデバイスの状態が「Solaris のドライバなし」になるのはなぜですか。

    このデバイスには、ほかのオペレーティングシステム用のドライバは用意されているようですが、最新リリースの Solaris OS および OpenSolaris OS 用のドライバがありません。Sun Device Detection Tool 2.2 は、検出したデバイスに対して、最新の Solaris ドライバまたは OpenSolaris ドライバが存在するかどうかを報告します。デバイスに対して検出されたドライバは、最新リリースの Solaris 10 OS または OpenSolaris OS のいずれかに含まれています。また、ドライバは Sun 以外の Web サイトで提供されている場合もあります。

    特定のデバイスについて、最新リリースの Solaris 10 OS または OpenSolaris OS で正しく機能するドライバを使用している場合は、device-detect-feedback@sun.com 宛てに電子メールでお知らせください。特定のドライバを Solaris OS に統合することをご希望の場合は、driver-request@sun.com 宛てに電子メールでお知らせください。

  12. ドライバレポートで、デバイスの状態が「Solaris のドライバなし」になっています。Solaris 10 OS または OpenSolaris OS で、このデバイスは動作しますか。

    ドライバレポートで状態が「Solaris のドライバなし」と表示されるデバイスは、次の条件のいずれかを満たす場合、Solaris OS または Solaris OS で動作する可能性があります。

    • このデバイスに適した Sun 以外のドライバが存在するが、その Sun 以外のドライバが Sun Device Detection Tool データベースにまだ含まれていない場合。この Web ページを定期的にチェックして、Sun Device Detection Tool の最新リリースを使用していることを確認してください。
    • デバイスはサポートされていないが、Sun Device Detection Tool データベースに含まれるドライバで正しく動作する場合。たとえば、 iprb ドライバは多くの Intel 100M ネットワークコントローラで動作することが判明していますが、これらのネットワークコントローラの中でサポートされているのはごくわずかです。
    • デバイスはサポートされていないが、OpenSolaris コミュニティー Web サイトで公開されているドライバで動作する場合。ただし、ドライバは Sun Device Detection Tool データベースには含まれていません。OpenSolaris コミュニティーの Web サイトを定期的にチェックして、必要なドライバを検索してください。
  13. Sun 以外のドライバに関する詳細情報はどこで入手できますか。

    Sun 以外のドライバの詳細は、次の情報を参照してください。

  14. SPARC、PowerPC、Macintosh など、x86 および x64 システム以外のシステムに Sun Device Detection Tool を対応させる予定はありますか。

    現在、Sun Device Detection Tool がサポートするのは x86 および x64 システムだけです。SPARC プラットフォームの Solaris OS でサポートされているハードウェアを確認するには、Solaris 10 Sun Hardware Platform Guide または Solaris OS Hardware Compatibility Lists を参照してください。

  15. OpenSolaris 2008.05 システムで、デフォルトの Firefox Web ブラウザを使用して Sun Device Detection Tool を起動できないのはなぜですか。

    OpenSolaris 2008.05 システムでは、Sun Device Detection Tool の jnlp ファイルは、デフォルトで Firefox Web ブラウザを使用して開くように構成されています。ただし実際には、 jnlp ファイルは Firefox Web ブラウザを使用して起動されません。

    OpenSolaris 2008.05 で Sun Device Detection Tool を実行するには、次の手順に従います。

    1. Sun Device Detection Tool の jnlp ファイルのリンクをクリックします。
      「Opening」ウィンドウが表示されます。
    2. 「開く」ラジオボタンをクリックし、表示されたドロップダウンリストから「その他」を選択します。
    3. javaws アプリケーションを選択します。 これは、/usr/java/bin ディレクトリにあります。
    4. ウィンドウの「開く」ボタンをクリックし、「了解」をクリックします。

    Sun Device Detection Tool が自動的に起動します。

  16. Diablo JRE 1.6 ソフトウェアをインストールした FreeBSD 6 OS で Sun Device Detection Tool を実行していますが、「送付」ボタンが表示されません。

    Diablo JRE 1.6 ソフトウェアでツールを実行する場合、送信機能は無効になります。システム構成の情報を FreeBSD 6 OS から Sun に送信するには、Diablo JRE 1.5 ソフトウェアで Sun Device Detection Tool を実行する必要があります。

  17. デフォルトの言語として「簡体字中国語」を選択して Sun Device Detection Tool を起動すると、Sun Device Detection Tool 2.2 GUI で文字化けが発生するのはなぜですか。

    システムに簡体字中国語パッケージが正しくインストールされていることを確認します。正しくインストールされていない場合は、Sun Device Detection Tool を起動する前に言語パッケージをインストールしてください。

    Solaris OS の場合、言語コードが GB18030 であることを確認します。言語コードが異なる場合は、システムからログアウトして再度ログインし、言語として簡体字中国語の GB18030 を選択します。そのあとで、Sun Device Detection Tool 2.2 をもう一度実行します。

    Linux OS の場合は、次の手順を実行します。

    1. fonts ディレクトリが /lib ディレクトリに存在する場合は、 fallback ディレクトリを /lib/fonts/ の下に作成します。それ以外の場合は、2 レベルのディレクトリ fonts/fallback/lib の下に作成します。
    2. simsun.ttf ファイルを fonts および fallback ディレクトリにコピーします。
    3. システムを再起動し、Sun Device Detection Tool 2.2 を再実行します。

  18. ボタンやチェックボックスなどの GUI コンポーネント間で、ホットキーまたは Tab キーを使用してフォーカスを移動することができません。

    コンポーネント間でフォーカスを移動したいウィンドウに、フォーカスがあることを確認します。マウスでウィンドウをクリックするか、Alt + Tab キーを押して、ウィンドウにフォーカスを移動します。メインウィンドウのレポートの表にフォーカスがある場合は、Ctrl + Tab キーを押してフォーカスを移動します。

  19. Windows OS で、製造元、モデル、CPU タイプ、CPU 番号、アーキテクチャー、BIOS またはファームウェアなどのシステム情報が自動的に検出されないのはなぜですか。

    Windows OS で Sun Device Detection Tool を起動した場合、製造元、モデル、CPU タイプ、CPU 番号、アーキテクチャー、および BIOS またはファームウェアの製造元の情報は、自動的に検出されません。この場合は、製造元、モデル、CPU タイプ、および BIOS またはファームウェアの製造元の情報を手動で入力してください。CPU 番号とアーキテクチャーに関する情報は、「一般的なメモ」フィールドに入力します。

 
 
 

ヘルプ

Sun Device Detection Tool に関する一般的な質問や意見の電子メールの宛先は device-detect-feedback@sun.com です。

特定のドライバを Solaris OS に統合することをご希望の場合は、driver-request@sun.com 宛てに電子メールでお知らせください。x86 プラットフォームの Solaris OS でサポートされている最新のデバイスの一覧については、Solaris for x86 Device Support を参照してください。

 
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