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IIS6.0 上に配備された ISAPI Filter との組合せにより Policy Agent (2.1/2.2) が誤動作する場合がある
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IIS6.0 上に配備された ISAPI Filter との組合せにより Policy Agent (2.1/2.2) が誤動作する場合があることが知られています。

IIS5.0 までの Policy Agent は ISAPI FIlter として配備されていましたが、IIS6.0 からは Wildcard Application Mapping として配備されるようになりました。この変更は Microsoft 社の推奨に基づいています。
http://technet2.microsoft.com/windowsserver/en/library/15bec6f4-b3f3-454b-8084-1821ab26f70e1033.mspx?mfr=true

一般に IIS により受け取られたリクエストは、まずサーバ上に配備された各種 ISAPI Filter によって処理されます。Wildcard Application Mappings による処理が行われるのは、その後です。そのため、ISAPI Filter のなかにリクエストの内容を書き換えるものがあった場合には、Policy Agent が誤動作する原因になります。

実際にどのような誤動作になるかは、その前に動作する ISAPI Filter の種類により様々です。現時点では、

  1. iisWASPlugin_http.dll (WebSphere)
  2. isapi_redirect.dll (Jakarta/Tomcat)
との組合せで誤動作することが報告されています。これらは IIS をフロント・エンド・サーバとして利用するために ISAPI Filter として配備されるモジュールです。

これらの ISAPI フィルターと Policy Agent (2.1/2.2) は、共に動作できません。 これは仕様上の制限となります。

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