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Java ES 製品のお知らせ:Identity Manager 7.1.1(7.1 update1) の注意事項 (2)
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Java ES 製品のお知らせ:Identity Manager 7.1.1(7.1 update1) の注意事項 (2)

リリースノートの補足と訂正

Identity Manager 7.1.1(7.1 update1) の「このリリースで解決されたバグ」の章の 「レポート」節 に、以下の情報が記載されています。

  • Identity Manager は存在しないユーザーを削除したときにエラーをログに記録し、レポート作成のために監査イベントを作成するようになりました (ID-13284)。

  • 注:バージョン 6.0 SP4 以降で、削除イベントは監査ログレポートではなく、システムログに記録されます。

この記述について、補足および訂正します。


補足1

バグ 13284 とは、以下のケースにおいて、操作が失敗するにもかかわらず、 操作が失敗したというエラー情報がログに記録されない、という問題です。

  • 存在しないロールを割り当ててユーザーを作成する
  • アクセスできないリソースを割り当ててユーザーを作成する
  • アカウント ID ポリシーに違反する状態で、ユーザーを作成する
  • ユーザー ID なしでユーザーを作成する
  • パスワードなしでユーザーを作成する
  • 既存のユーザーに存在しないロールを割り当てる
  • 既存のユーザーにアクセスできないリソースを割り当てる
  • 存在しないユーザーを削除する

補足2

7.1 update 1 では、上記のケースにおいて、エラー情報がシステムログに 記録されるように修正が施されました。 そのため、「Today's Activity」レポートなどの監査ログレポートを実行しても、 上記のエラーは検出されません。 かわりに、「Recent System Messages」レポートなどのシステムログレポートを 実行してください。

訂正

リリースノートにある注記は間違いです。
7.1 update 1 のリリース後に、バグ13284 に対して、さらなる修正が施されたため、 バージョン 6.0 SP4 およびそれ以降にリリースされる製品では、上記のケースにおける エラー情報はシステムログと監査ログの両方に記録されるようになります。

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